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11月に中国自動車は販売勢いを続き

自動車人 2020-12-13 12:00:00 著者:張恒

11月に中国自動車は'金九銀十'の販売勢いを続き、月間販売は277万台を記録し、前年比12.6%と更に増加した。1月から11月まで、中国自動車の累積販売は2247万台で、前年比2.9%退歩したが、現在の勢いを続行すれば、今年の中国自動車市場成績が2019年を追い付き、さらには追い越す可能性が高い。
 

今年上半期に乗用車と商用車市場は褒貶半々の状況だったが、今は逆転した。中国乗用車は11月に11.6%増の229.7万台を販売し、セダン、MVP、SUV、クロスオーバー乗用車の全てがプラス成長を達した、このうち、SUVの成長率は15.9%上昇した。商用車は11月に47.2万台を販売し、前年比18%下落し、上半期70%台から18%台へ急減した。ただし、重型トラックの11月販売量は史上最高値を記録した。
 

新エネルギー車は依然として際立つ、中国新エネルギー車は11月に20.2万台を販売し、前年比104.9%増加した。1月から11月までの累計販売は110.9万台で、前年比3.9%増加し、去年を上回る実績だ。新エネルギー乗用車は前年比137.0%増加し、絶対的な成長主力である。新エネルギー商用車の成長率は-28.0%だ。

新エネルギー自動車は5ヵ月連続過去最高値を更新している、高成長を遂げる中、産業チェーン上流の原材料供給はタイトな状況に陥り、価格が上昇している。
 

1月から11月までの自動車販売は昨年より少し退歩したが、重要なことは、1月から10月までの主要自動車企業集団工業生産額と営業利益は其々4.2%、3.4%増のプラス成長に転じ、1134.6億人民元と1079.3億人民元の増加を記録した。
 

図表で表したように、月間販売成長率の変化は安定的で、2020年8月以降はほぼ一直線を示している。
 

中国自動車工業協会は今回初めて高級車販売量の増速変化図を提示した。今年4月以降、高級車は平均30%以上の成長率を維持した。興味深いのは、高級車販売の周期的特徴は乗用車の周期的特徴と異なることだ。
 

商用車の場合、トラックの成長率が落ちているのは、ユーザーの買い換えがほとんど終了したことと、地方政府のインフラ投資が確実に落ちていることが原因だ。
 

中国新エネルギー車の販売量は、今年9月から拍車をかけ、10月、11月の成長率は特に目立つ。7月、8月の販売増加は序の口にすぎない、10月の爆発的な成長によって、上流サプライチェーンさえ手を下すいとまがなかった。
 

中国ブランド乗用車は11月に前年比17.7%増の95万台を販売し、市場占有率は2.1%増の41.4%を記録した。
 

中国自動車ブランド上位15の企業集団の中、SAICの販売回復力は非常に強い、今年最後の一ヶ月で奪い戻すと予想される。乗用車販売を中心とする企業には、FAWと長安は依然としてトップレベルのパフォーマンスを表している。

11月に中国自動車と乗用車の販売成長率は暫くぶりに二桁を記録した。中国市場の回復力を感じながらも、4年以上続いた商用車の成長周期が終了したことを認識しないといけない。(自動車人/張恒)

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